1月18日(火)・1月20日(木)開催の労務コンプライアンス協会セミナー
【「2022年は『ヒト』の時代！」人事労務分野における時流を読む】は、おかげ様で多くの皆様にご参加いただきました。
ご参加くださいました皆様におかれましては、心より御礼申し上げます。

ご参加の皆様より、「2022年の人事労務分野における時流・トレンド」をお伺いしましたので、ランキング結果を公開いたします。

「2022年の人事労務分野における時流・トレンド」
（得票数／回答割合）
第１位：人材不足（７１票／５０.７％）
第２位：DX（デジタルトランスフォーメーション）（５２票／３７.１％）
第３位：柔軟な働き方（リモートワーク・パラレルワーカー他）（４８票／３４.３％）
第４位 ※同率：人権・人権デューディリジェンス（４０票／２８.６％）
第４位 ※同率：SDGs（４０票／２８.６％）

その他、２３項目の詳しい結果はこちらからご確認いただけます。

人材の流動化による人材不足と、それを解決する手段としてのDXや柔軟な働き方の導入、そしてSDGsを含めた人権への対応について、皆様がアンテナを高く意識されていることが分かります。
アンケートにご回答くださいました皆様、貴重なご意見をお寄せいただき誠にありがとうございました。

労務コンプライアンス協会では今後も人事労務分野における課題の共有と「労務コンプライアンス」の普及を推進して参ります。
お客さまの課題解決に尽力していらっしゃる士業の皆様、お困りごとをお持ちの企業様は、是非お気軽にご相談ください。

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＜ 労務コンプライアンス協会　お問合せ先 ＞
一般社団法人 労務コンプライアンス協会 事務局
メール：roumu-compliance-a@miraic.jp
電話番号：03-6281-9810（平日：9時30分～16時30分）
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